【資料】おもちゃの歴史
日本のおもちゃの歴史(昭和の黄金期)
■昭和初め
ブリキのおもちゃ(玩具)生産増加。輸出も増え始める。
■昭和7年
ブリキのおもちゃ(玩具)の大量生産が始まる。
富山英次郎(前トミー会長)宙返り飛行機を発売し大ヒットする。
■昭和10年頃
ゴム、セルロイドと組み合わせたブリキのおもちゃ(玩具)が作られる。
■昭和13年
戦争の影響で、国内向けブリキのおもちゃ(玩具)の製造が中止される。
■昭和16年
金属製おもちゃ(玩具)の生産が中止あれる。
■戦後
■昭和20年
ブリキのジープ(ゴム動力)が売り出される
■昭和21年
アメリカなどへ食料輸入の見返りとしておもちゃ(玩具)の輸出が始まる。
ゼンマイで動く自動車が三越百貨店で19円50銭。
資材不足から占領軍の空き缶を再利用する。
■昭和22年
ゼンマイものやセルロイドのおもちゃ(玩具)の全盛期を迎える。
ブリキ印刷が再開される。
輸出用のおもちゃ(玩具)に“MADE IN OCCUPIED JAPAN”表示が義務付けられる昭和25年まで続く。
■昭和23年
フリクション自動車登場
■昭和24年
セルロイド玩具(玩具)に変わり、金属のおもちゃ(玩具)が増加する。はいはい人形(野村トーイ)、歩行熊(増田屋)など輸出される。
■昭和25年
プラスティック素材がではじめる。
金属のおもちゃ(玩具)の輸出額が10億円を越え、輸出のおもちゃ(玩具)全体の25%を占め、トップになる。
■昭和26年
フリクションがゼンマイに変わり注目される。
飛行機のおもちゃが出始める。
■昭和27年
飛行機のプロペラ回転機構が特許になる。
自動車の電動のおもちゃ(玩具)が生まれる。
フリクション式潜水艦(マルサン)発売
電動モーター動力のおもちゃ(玩具)が出まらリだす。
■昭和28年
ロケットのおもちゃ(玩具)が出回る。
増田屋のオールドタイマーズ発売
フリクション特許期限切れ、フリクション機能で動くおもちゃ(玩具)が沢山発売される。
■昭和29年
電動で動くおもちゃ(玩具)の時代になる。
■昭和30年
増田屋から世界初ラジコンカー(バス)が発売。
ロケット、宇宙ものおもちゃ(玩具)が発売される。アメリカ映画“禁断の惑星”が影響。
リモコン自動車のおもちゃ(玩具)が発売される。
■昭和31年
ロボットのおもちゃ(玩具)が出始める。
■昭和33年
音波操縦のおもちゃ(玩具)の自動車が発売される。
宇宙もののおもちゃ(玩具)が沢山出回る。
■昭和34年
国産ミニカーが発売になる。
電動で動くおもちゃ(玩具)の全盛期到来。
■昭和35年
だっこちゃんブーム
■昭和38年
鉄腕アトムがテレビ放映
金属製のおもちゃ(玩具)が、全おもちゃの輸出高の60%を占め花形となる。
鉄腕アトム、鉄人28号、狼少年ケンの玩具が発売される。
アニメキャラクターのおもちゃが増加。
■昭和40年
オバQのおもちゃ(玩具)が発売される。
ブリキからプラスティック素材がおもちゃ(玩具)の主流になり始める。
(抜粋&引用 :ブリキのおもちゃ 熊谷信夫著)
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